KATOは、1987年から1993年までグリコのおまけのおもちゃを作ってきました。

▲<おまけ>の制作工程
 江崎グリコは、「おもちゃでこころの栄養を、お菓子でからだの栄養を満たし、すこやかに育ってほしい」そんな思いから、1922年、ひとつぶ300メートルでおなじみのおもちゃ付きグリコを発売しました。

 1987年頃から、KATOはそのおまけのおもちゃのデザインの仕事に関わるようになります。自分が子どもの頃お世話になった?というべき<おまけ>のプランを出すときは胸がときめいたと言っていました。

 木のモデルから数十万個に樹脂化する過程で、いろいろな人の力に助けられながら実際の<おまけ>は完成されます。もちろん予算や、大きさ、安全性・安心性など、さまざまな条件が課せられているわけですが。

加藤裕三「グリコのおもちゃ箱」

現在、KATOが最後に手がけた木のおもちゃシリーズが、
100円グリコのおまけとしてついています。
全国のお菓子屋さん・スーパーなどで販売されています。

グリコのお菓子や歴史に興味があれば、ぜひ、行ってみて下さい。
⇒ 江崎グリコ
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加藤裕三のおもちゃ箱事務局 a.com@fancy.ocn.ne.jp